美樹しぬ。魯山人が茶碗では典型例で他に

美樹しぬ。魯山人が茶碗では典型例で他にも無名で山のようにいるのにこの人ばかり広告にでるが椿椀でもきれいなのは確かだが乾山八世のきつい赤の方がアートの世界に近くこれは単なるデザインですね。ピカソと同じでこれをやると芸術がだめになる毒薬になりかねず今はそればかりになっているようですね